『ラットマン』道尾秀介の詳細道尾秀介:ラットマン

道尾秀介

ラットマン



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78pt
サイト内ランク S
初公開日(参考) 2008年01月
分類

長編小説

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このミステリーのあらすじ

ラットマン (光文社文庫)

2010年07月08日 ラットマン (光文社文庫)

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。次々に浮かび上がるバンドメンバーの隠された素顔。事件の真相が判明したとき、亮が秘めてきた過去の衝撃的記憶が呼び覚まされる。本当の仲間とは、家族とは、愛とは―。 (「BOOK」データベースより)


このミステリーの評判

書評・レビュー点数毎のグラフです ALL レビュー 潜在点 平均点7.88pt
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総評: 7.71/10点 レビュー 94件。 Sランク

このミステリーのレビュー一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全25件 1~20
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No.25:
(10pt)

ラットマンの感想

ラストは鳥肌でした

呑んだくれ
P3S7II56
No.24: 1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

【ネタバレあり!!】

ラットマンの感想

何よりも「ラットマン」というタイトルが素晴らしいです。
暗い世界観でありながら読みやすい作品で、ラストに収束させる文章構成力も見事です。
好き嫌いの少しわかれる作品かと思いますが、非常に完成度の高い作品だと思います。

▼以下、ネタバレ感想

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歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.23:
(10pt)

終わり方が良い!

全く予想外の終わり方でしたが、終わり方含め話の持って行き方が素晴らしい。

ひろゆき
44KMPFT3
No.22:
(5pt)

ラットマン

上手い具合にだまされました!そこはさすがです。
でも、登場人物(特に女の子二人)に魅力を感じませんでした。それゆえか文章もサクサク入ってこず…
二度読みしたいとは思いませんでした。

ぺこりん12
M5MH63SF
No.21:
(8pt)

ラットマンの感想

さすが道尾先生です。2転3転する展開も素晴らしいですが、なによりラットマンというタイトルが、この作品の内容を綺麗に現していて素敵です。

ほっと
2XKXV6EI
No.20: 1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

【ネタバレあり!!】

タイトルと内容が一致している

物語の構成として、きちんとまとまっていたかなぁと思います。

▼以下、ネタバレ感想

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ぴちょんちゃん
HJYEAUEJ
No.19:
(5pt)

初心者むけ

こちらで 評価が高かったので読んでみたけど。。

まず、登場する人物達に 共感出来なかったです。
読み込まれていく深みがない。

最後に二転三転するどんでん返しも、返しすぎてミステリー好きには物足りない気が。。

初心者には面白いのかも。

特に伏線もなく、文章でつらつらと説明する感じは私好みではなかったので、つまらなくはないけど手元に置いておきたい作品ではなかったな~

スズ
LFH2FGR6
No.18: 1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ラットマンの感想

終盤に近づくにつれて、自分の推理が右往左往してしまい、まんまと作者の意図にハマってしまったと思います(笑)
最後は少しがっかりした結末な気もしましたが、ラットマンというキーワードに上手くまとまっていて感心しました。

chiiiisim
22ZP2D8P
No.17:
(9pt)

ラットマンの感想

ミステリ界の新鋭道尾秀介。彼の作品は初めて読んだが、本格ミステリと人間ドラマがここまで物語にリンクできるのは凄いと思った。青春劇としても切なすぎる。傑作!

ジャム
RXFFIEA1
No.16:
(7pt)

ラットマンの感想

久々にギター弾きたくなった(*^^*)

マグル
ZH9M7YFR
No.15: 1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ラットマンの感想

読み進める内に、色々な印象を受けた。一つの事柄でも、立場や状況によって捉え方が、変わり、普段、いかに、色々な事に囚われて、考えているかが分かった。また、どんでん返しというより、それぞれの思いが交錯していたんだと思う。読んだ後、少しだけ温かい気持ちになった。

ビッケ
K1LY4PU3
No.14: 3人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ラットマンの感想

世の中には無愛想と評される人がいます。目は口ほどにものを言い、と云うことわざがありますが、現実には胸の中の想いは口に出さなければ中々人には伝わりません。ですからあの時母が一言でも漏らしていればお互い誤解したまま長い年月距離を置いた関係とはならなかったはずです。つまり物語を構築している世界そのものが崩れ去ることになります。そんな危うい世界ではあるのですが、さすが道尾秀介でありましてそういったところは露ほども感じさせず読者を手元に引き寄せて思うがまま手の上で踊らさせます。
そして、これが真相です、と安心させておいて更に次の仕掛けのタネ明かしを見せて悦に入っています。
あんぐりと口をあけて二の句を告げずに居る読者を悪戯坊主のよな顔をしてにニヤニヤと見つめているのです。愛すべき悪戯小僧なのです。

ニコラス刑事
25MT9OHA
No.13: 1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

ラットマンの感想

思い込みからくる勘違い、と言う人間の心理的な部分を巧みに描いた作品でした。
親子や兄弟の確執についても上手いなあと感じます。
ただカラスの親指ほどの爽やかさはなく、真犯人も少し無理があったような気がします。
また姫川の殺意も全然共感できないと言うか唐突過ぎて、ひねってひねって強引にラストまでもっていったような印象が残りました。

たこやき
VQDQXTP1
No.12: 1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

ラットマンの感想

人の感情・想いとはこうも交差し絡み合っていくものかと最後は感慨深く、また切なくもあり感動もしながら読み終える事が出来ました。
昔バンドもしていて、子供を持つ親としても感情移入しやすく読めた事もありますが、二転三転する結末にも驚かされ自分的には非常に好みな作品となりました。

リュウセイ
72WNQ3Q2
No.11:
(10pt)

【ネタバレあり!!】

ラットマンの感想

こんなに思い込みや、錯覚をしてしまうとはおもわなかった。

▼以下、ネタバレ感想

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みい
XL0AKYF3
No.10: 2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

ラットマン

まさにどんでん返し

複数の人を思いやる気持ちが引き起こした勘違い

仲間とは?

家族とは?

を深くかんがえさせられました

DJANTI
V1E5CPIL
No.9: 1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

んーなんだこれ?むずかしい・・

話が変わる?というより犯人が変わるんです。この小説。おそらくですが、ミステリを楽しむより錯覚、勘違いを楽しむ小説なのでしょう。作者の意図に完全に乗せられてしまった感が否めません(笑)
「ラットマン」を調べたところ、タイトルが錯覚などで有名な図形、本文にもでてきた絵のことを指すようで、錯視図形というものらしいです。視覚の「勘違い」を文章で「勘違い」させようというのが作者の意図だったようですね。やられました。

nissi
RFWQ06JW
No.8: 6人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

【ネタバレあり!!】

ラットマンの感想

「ラットマン」とは、見方によって人の顔に見えたりネズミの顔に見えたりする錯視の一種。
この作品は「思い込み」が鍵を握る物語で、このタイトルが実に嵌っています。
前後の情報を元にして答えを導き出す人間の習性を逆手に取ったミスリードが秀逸です。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.7: 2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ラットマンの感想

人の心。心理状況を正しくも悪くも
深読みもできる想像力が長けている作家さんだと今回は強く思いました。

人が接触した時に交わされる心模様を
明るく爽やかに描くのとは逆で、
ミステリの謎で分からない心理状況である不安さを巧く活用して
毎回違った心の物語を作っている気がします。

著者の作品は読み終わって、楽しかった、気分が晴れる。
とは違った複雑な気分を持ってしまうのですが、
それぞれどういう言葉で区別したらいいか分からないような、
毎回違った物語が魅力的だと思いました。

egut
T4OQ1KM0
No.6:
(5pt)

ラットマンの感想

二転三転する真相に驚きましたが、自分自身が誤解しながら自ら誤った方向へ考えていた気がしますね。人々の内面の表現が凄いと思いました。

jom
GUZPXBJJ
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